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Japanブランドを支える、「栽培指導」の文化をオンラインで継承する。

「水菓子(果物)」の言葉が表すように、日本の農作物の一番の魅力は素で食べても美味しく、その礎は、品質・鮮度・出荷時期を守る栽培技術により成り立っています。

しかしいま、この重要な栽培技術が、急速に加速するベテラン農業従事者(農家・JA・民間の農資材業者)の引退や、栽培の多様化による情報の散逸により承継の危機にあります。

さらに、当社が創業した2015年頃から、農業業界でもじんわりと構造変革が起こり、今後の農業界の在り方を大きく変える時を迎えつつあります。

INGENの使命は、主要事業「農の相棒Mr.カルテ」を通じて、
次世代の農家(強いブランド作りを目指す生産部会や、新規作物の拡充を図る農家、若手就農者など)と、栽培指導者(JA/普及所/民間肥料・種苗商)の新しいつながり方を創り、
日本の農業技術の『職人技』の良さを継承しながら、時代と変革に合わせた栽培指導・処方・農資材販売を一元化し、より洗練された栽培技術を何時でも何処でも提供することです。

「農の相棒Mr.カルテ」に関しては、システム・ITプラットフォームの提供、
そして、農業専門企業としての強みを生かした農家が本当に必要とする情報を提供することが目標です。

「先回りの病害虫対策」こそ、ブランド農産物の礎

代替わりが進む農業業界では現在、各地で新たな後継者が様々な方法で農産物のブランド化を目指しています。

もちろん、ブランド化には、新たな販売先の開拓や、PRも重要です。

しかし、消費者にとっては一見当たり前にも思える、「いつでも品質の良いものを安定した価格で購入できる」という付加価値があって、初めて強く・息の長いブランドが確立されます。

なぜならば、天候や病害などによる栽培や出荷の乱れは、消費者の家計に大きく影響するからで、これを改善するキーポイントは「先回りの病害虫対策」にあると考えているからです。

言いかえれば、「今日の結果(収穫)は、1週間前・1か月前からの努力」であり、「今日の結果に至った対応(病害虫対策)」が本質的に重要なことだということです。

2010年代に入り数多くの農業ITが誕生しましたが、「先回りの病害対策」という観点はという観点は見落とされていました。
スペシャリストといわれる栽培指導者(農家・JA・民間の農資材業者)は、今まで培ってきた技・ノウハウを持っており、それにより病害虫を出さない予防の観点から肥料の処方や防除暦を考え、さらに地域のクセや、畑のクセ、生育状況にあわせた微調整を行っています。

そこで、INGENでは、農家への「農の相棒Mr.カルテ」の提供にとどまらず、
栽培指導者(JA・民間肥料種苗商・普及員)向けのサポート体制として、栽培指導のオンライン化や、これまでの栽培指導を整理・データ化するお手伝いをしています。さらにこの栽培指導者を「畑の先生」として、ベテランの農家、新規作物の拡充を図る農家、若手就農者など含めたすべての農業従事者に展開していくことが、中期的な目標です。

NGENは「農の相棒Mr.カルテ」を通じて、一人でも多くの農業従事者が、不安のない栽培と安定した収穫が得られ、そしてそのプロとして成長し、さらには次世代の栽培指導者となっていくプラットフォームを提供し、併せて日本の農業の発展に貢献するべく努力してまいります。


株式会社INGEN
代表取締役 櫻井杏子

 
 栽培現場の声第一主義

INGEN創業の原点は、世界の中でも最先端に進んでいるはずの農業研究が、
栽培現場のニーズとはずれていた事実を知った創業者が
学生時代に始めた農業インタビューにまでさかのぼります。
創業後も、わずか1年間の間に担い手世代(30~50代)の農家さんを中心に
約1000軒を直接飛び込み営業していた経緯がございます。
INGENはこれからも、新しいサービスを生み出すたびに
農家さんの生の声を丁寧に伺ってまいります。 

 

 

 
後継者の成長を応援する

創業一年で1000軒を超える農家を訪問し、見えてきた現状は、
「農業総人口こそ減っていても、担い手世代(30~50代)が積極的に組織化・生産拡大を進めている」
ということでした。
このような農家さんは、共同出荷以外の販路拡大にも、
美味しさや機能性など品質重視型の栽培にも大変積極的です。
日本の農業を、生産量・技術力共に支えていく、担い手の成長を応援
することを第一にしております。

 

 

 

 
後継者世代のスケールアップの壁・病害虫対策に挑む

積極的に品質UP・農地拡大を目指す農家さんが、
必ずと言っていいほどぶつかる課題は、「病害虫対策」でした。
自農園のブランドの軸となる、美味しさ技術を確立し、
次のステージを目指す農家が、新しく進出した土地は、
栽培条件が異なるため、
いつもとは違う原因で病害が起こり、
思ったように収益があげられない
ケースが伺えます。
そこで、INGENは病害対策を大きなテーマに掲げ、
品質重視の
実力派農家さんの安定生産をサポートすることで、
日本の農業の
次世代の礎となっていきたいと思います。

 

 

 

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