2017年12月26日付けの日本農業新聞【11面】にて、病害対策AI「農家の相棒Mr.カルテ」の開発プロジェクトについて紹介されました。

「Mr.カルテ」は、産地化を進める生産部会や農業生産法人などのグループ内で、記録した栽培条件や作業状況をもとに、
病害カルテを作成し、カルテをもとに畑の体質ごとに効果的な対策や肥料・農薬などの資材の候補を提示する
年額制のウェブサービスです。近夏以降の販売に向けて現在開発を進めております。
「農家の相棒Mr.カルテ」特設サイト